お暑うございます、村上でございます。
フランスからの貨物がやっと到着致しました。
今回はギリシャやらスペインやらで湾岸ストが連発、ヨーロッパから海上貨物が大混乱!
しまいにはフランスのマルセイユでスト!(ホント、ストが好きな人たちです)
我らのワインちゃん達を乗せた船はスト前に出港していたのでギリギリセーフ!
当初予定より3日遅れたものの8月21日に無事到着!一昨日25日にコンテナが倉庫に運び込まれてワイン達が搬入されました。

到着して倉庫のドックに付けたコンテナ(左下に見える銀色の棒状のものがコンテナの封印)
ワインは地中海航路を渡ってきます。途中赤道近くを通過するので温度管理できるコンテナが必要です。これをリーファーコンテナーといいます。コンテナをクロージングした後、庫内は15度で一定に保たれます。

コンテナの前面部分に着いている保冷装置(ファンの右側がコントロールパネル)

コントロールパネルのアップ!15度に保たれています。
ちなみにこのコンテナは20フィートで、ワインが約1000ケース入ります。
品質を守るためにこの定温コンテナはワインにとって必須アイテムです。
コンテナ君ワイン達を熱から守ってくれてありがとうね!なでなで

コンテナ後部の封印を立ち会いのもと切断してコンテナオープン!搬出です。
少量多品種のためパレットでのハンドリングができません。
倉庫の方々が5人かかりで手作業で降ろしていきます。皆さん汗が滝のように!(お疲れさまです)

降ろしたワイン達はすぐさまフォークリフトでエレベーターへ、5階にある保冷倉庫へ急ぎます!
温度変化を徹底的になくすため素早い作業が求められます。
無事にコンテナから降ろされ、倉庫に落ち着いたワイン達(長旅お疲れさま)

今回初登場のシャンパーニュ、マルゲ(箱がかわいいね)
フランス現地からここまでに様々な方々のご協力をいただいて始めて店頭にならびます。
フランス現地の各生産者からのピック・アップと国内のトランスポート、コンテナ詰め、コンテナ船の手配と輸出諸業務など...
国内に入港してからの様々な業務、運搬作業や運び込み、通関業務などなど...
本当に沢山の方々のおかげです。素早い対応や作業、皆さんプロフェッショナルです。感謝です。
生産者の思いが詰まった大切なワインだから。自信を持って皆様にご紹介したい価値あるワイン達を最初から最後まで最良のコンディションでお届けしたいと思っています。
フランスから国内までトランスポートをやっていただいたヒルブランドの水村さん。
国内の運び込み、通関をやっていただいたタカセの山口さん、コンテナ出しをやっていただいたタカセの皆様。
本当にありがとうございました。おかげで無事に輸入することができました。
只今、通関作業中です。予定通り作業が進めば明日店頭に搬入することができると思います。
皆様どうぞお楽しみに!
以上、品川の現場からでした。
posted by ideale at 15:09
| 東京

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イデアル
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